大学生発の地域応援・デジタル地方創生プロジェクト

プロジェクトについて

椙山女学園大学の女子大学生が発案した、デジタル発信で愛知の三島を応援する地方創生プロジェクトです。学生の発見と島の声をInstagram・WEBで発信し、集大成のCMを各島へ寄贈する計画です。

学生の視点出会う。知る。伝える。つながる。地域の声とともに

はじまりと目標

プロジェクトのきっかけと目的

島の写真とノートを囲み、企画を話し合う女子大学生のイメージ

2026年9〜10月に、学生が佐久島・日間賀島・篠島を訪問しました。その経験から、島の魅力を自分たちの言葉・写真・映像で伝えるプロジェクトが生まれました。

学生が見つけた魅力と、島の方のおすすめ・日常を、自分たちの言葉で発信します。学生が取材・体験・素材収集を担い、運営側が投稿の企画・制作、共有・拡散を支える想定です。

プロジェクトの目的

大学生を中心とした20代に三島への関心を持ってもらい、訪問を考えるきっかけをつくります。将来の観光振興は、その先にある目標です。

活動の背景となる三島の暮らしを知る

三島との向き合い方

三島それぞれの魅力と暮らし

佐久島・日間賀島・篠島は、同じ愛知の離島でも、風景も仕事も文化も異なります。それぞれの魅力を、島で暮らす方の声から知っていきたいと考えています。

愛知県の離島振興計画も、地域の特性を踏まえた、多様な人や企業との交流を大切にしています。訪問と発信を通して、島に関心を持ち、関わり続ける人が増えることを目指します。

島ごとの発信を生かし、学生の関わり方も整えます。訪問先や掲載する内容は、地域の方と相談して決めていきます。

佐久島の木々に囲まれた赤い木造のアート作品
アートが息づく、島の風景。
01

愛知県西尾市

佐久島

支援の方向性(案)

写真・動画と投稿づくりを支える

写真・動画の収集や、投稿に使う情報を学生が集める支援に重点を置く案です。学生の発見と島の方のおすすめ・日常をもとに、運営側が投稿の企画・制作を支えます。実際の発信体制と支援のご希望を伺い、関わり方を調整します。

佐久島を詳しく知る
日間賀島のタコやフグなど、海の幸を盛り付けた料理
暮らしとつながる、海の幸。
02

愛知県知多郡南知多町

日間賀島

支援の方向性(案)

島で発信する方と、魅力を広める

既存の発信者との連携を中心に、許可を確認した写真や情報、投稿の共有・拡散を支える案です。学生自身の体験や、初めて訪れる人が迷いやすい点も添えます。支援内容は地域のご希望を伺って調整します。

日間賀島を詳しく知る
篠島の集落と漁港、周囲に広がる青い海の航空写真
海と集落、漁港のある暮らし。
03

愛知県知多郡南知多町

篠島

支援の方向性(案)

日々の発信を、同世代へつなぐ

島でSNSを発信する方と連携し、おすすめの場所や日常の投稿を、掲載許可を確認して共有・拡散する案です。学生の体験や気づきも添え、同世代へ届けます。支援内容は地域のご希望を伺って調整します。

篠島を詳しく知る

活動の進め方

訪問から発信までの4ステップ

学生・島の発信者・運営側が連携して進める活動の方針です。聞くこと、記録すること、確かめて伝えることを、一つひとつ重ねます。

  1. 訪ねて、話を聞く

    島を歩き、地域の方が望む来訪や関わり方を伺います。同世代が島について知りたいことや、訪問をためらう理由も聞いていきます。

    • 訪問する場所・相手・時間を相談
    • 聞いてみたいことを学生が整理
  2. 体験と気づきを記録する

    心に残った景色や言葉を、写真・映像・メモに。学生が実際に体験し、初めて訪れる人が迷いやすい点にも目を向けます。

    • 撮影・公開の意向を確認
    • 交通・費用・時間などの情報を確かめる
  3. 一緒に整え、伝える

    学生が集めた素材と自分たちの言葉をもとに、運営側がSNS投稿の企画・制作を支えます。島の発信を紹介し、WEBにも情報を残します。

    • 事実・感想・掲載範囲を確認
    • 同世代の反応を聞いて改善
  4. 成果を、島へ届ける

    日々の発信が役立ったかを確かめながら、各島の魅力を詳しく紹介するCMを制作・寄贈します。島でも活用できる成果物を残す計画です。

    • 無理のない活動と、発信の成果を振り返る
    • 映像の活用方法を地域と相談

地域応援・情報発信のDX

地域の情報発信を、デジタルで支える

写真で知り、文章で背景に触れ、映像で空気を感じる。景色や食だけでなく、それを支える仕事と日々の暮らし、島の方々の想いや学生の気づきも伝えることを目指します。

写真と映像をノートパソコンで編集する女子大学生のイメージ

Instagram

島の魅力を、広める。

三島共通アカウント/2週間に1回程度を初期の目安に

学生の体験や発見、島の方のおすすめを、自分たちの言葉で紹介。行き方や費用・時間も確かめ、同世代の反応と制作の負担を見ながら発信を育てます。

Instagramのご案内

WEB

発信を、見返せる形に。

SNSの投稿内容を、確認してWEBへ

株式会社ファーストイノベーションがSNS投稿をもとに、AIも活用して整理案を作成。人が事実・表現・掲載範囲を確認し、後から読み返せる情報として残します。

発信・活動レポートを見る

CM

集大成を、島へ届ける。

2027年9月寄贈・10月公開予定

学生の目で見た各島の魅力を詳しく紹介するCMを制作。訪問と交流、日々の発信で得た気づきを映像にまとめ、三島へ寄贈します。

三島のCMについて

SNSの投稿をWEBへ蓄積し、学生が集めた写真・映像をCMへつなぐ。AIも活用した情報整理と人による確認で、地域の発信をデジタルで支えるDXを目指します。

レポートの掲載状況とCMの制作・公開予定は、それぞれのページでご案内します。

三島共通Instagramの正式URLは、確認後にご案内します。

成果の確かめ方

活動を振り返る3つの視点

まず少数の投稿を制作し、無理なく取り組める方法を探します。活動期間中も振り返り、制作の継続、情報の役立ち方、訪問へのきっかけをそれぞれ確かめて改善します。

無理なく制作できたか

投稿の制作・継続状況と必要な作業、学生や地域の方の負担を振り返ります。

情報が役立ったか

保存数やWEBへのアクセス、同世代への聞き取りなどから、知りたいことが伝わったかを確かめます。

訪問を考えるきっかけになったか

訪問への関心や実際の行動は、聞き取りなどで別途確認します。閲覧数や保存数だけで、来訪者が増えたとは判断しません。

活動予定

約1年間の活動予定

実施済み2026年9〜10月|三島への初回訪問

  1. 2026年予定

    キックオフ・知事表敬訪問

    学生と協力者が愛知県公館を訪問する予定です。

    表敬訪問は写真撮影を含め全体で30分の枠。その中で、三島の関係者をオンラインで同時につなぎ、全体で約15分、地域の声と学生の取り組みを共有する想定です。参加者や進行は事前に調整します。

    知事表敬訪問の予定を見る
  2. 本格活動の期間〜 予定

    島を訪ね、魅力を発信

    2回目の訪問は2026年11月、3回目は2027年4月を予定しています。冬は学内での準備・整理を中心に、SNS発信とWEB掲載も続ける計画です。具体的な訪問日は、学生・地域・関係者と相談して調整します。

  3. 2027年5〜10月予定

    CM制作・寄贈・公開へ

    5〜8月に映像制作を進め、9月に各島へCMを寄贈し、10月に公開する予定です。映像の活用方法や具体的な日付を地域・関係者と相談します。交流イベントは、引き続き展開案として検討します。

    三島のCMについて

日程・内容は、関係者との調整により変更になる場合があります。

表敬訪問は一般参加の募集ではありません。

活動スケジュールを詳しく見る

活動体制(予定)

学生・地域・運営の役割

島の発信者・地域の方

希望を伝え、内容を確かめる

紹介してほしいことや、望む来訪・関わり方を伺います。素材の提供は任意とし、取材や撮影、掲載の範囲と確認方法を学生・運営側と相談します。

椙山女学園大学の女子大学生

訪ねる・記録する・確かめる

取材や体験、写真・動画の収集を中心に、魅力や初めて訪れる人が迷いやすい点を自分たちの言葉で整理します。同世代の反応も聞き、発信の改善につなげます。

株式会社ファーストイノベーション

企画・制作・発信を支える

学生の案と言葉を生かし、SNS投稿の企画・制作、WEB編集・掲載、情報共有・拡散の支援、関係者との調整を担う想定です。

主催・活動の中心
あいちぐるっと!島めぐりプロジェクト椙山女学園大学の女子大学生が活動の中心学生発の企画・取材・体験、写真・動画などの素材収集、同世代の反応の確認プロジェクトが活動全体の調整・運営・活動支援を担います。
サポート
  • 水島和則教授(椙山女学園大学)
  • 高井ちはる氏(総合コンサルタント)
  • 加藤香緒里氏(クリエイティブディレクター)
学生の企画・活動への調整・助言・支援
費用の支援
木ノ根雄志氏学生の現地訪問にかかる費用の支援
スペシャルサポーター
平野莉玖氏三島の魅力発信に向けた応援・PR協力
自治体との連携
愛知県・西尾市・南知多町活動の定期報告・助言依頼などの連携を予定

自治体との連携(計画)

愛知県・西尾市・南知多町へ活動状況を定期的に報告し、助言をいただきながら連携を図る計画です。報告の時期や方法は、各行政機関と調整します。

体制や参加範囲は、関係者との調整により変更になる場合があります。

運営・連携体制を詳しく見る

応援の入口

応援・協力の3つの入口

島に関心のある方、地域の方、企業・団体の方。できることから、学生と地域の出会いを応援できます。

発信を知り、広める

三島共通Instagramで紹介する島の魅力を、友人や同世代へ。アカウントのフォローや投稿のシェアも応援につながります。

Instagramのご案内

地域のお話を届ける

知ってほしい暮らしや仕事、紹介してほしい場所をお聞かせください。訪問や交流の方法は、地域の負担にも配慮して相談します。

島・地域の方へのご案内

できることを相談する

訪問・交流・情報発信への協力や、地域とのつながりづくり。活動との接点や、無理なく関われる方法を一緒に検討します。

企業・団体の方へのご案内

一般参加の募集条件や協賛メニューは決まっていません。具体的な協力や取材は、内容・時期・関わり方を相談しながら検討します。

プロジェクトを支えるつながり

活動を支える「愛知つながり応援」

学生が自分たちの想いを企画にし、活動を進める。その挑戦を、愛知の魅力をWEB・SNSで全国へ伝える「愛知つながり応援」の関係者が支えています。

株式会社ファーストイノベーションは、SNSやWEBの制作・発信、関係者との調整を通じて、学生の案と言葉を形にするサポートを担う想定です。

愛知つながり応援の公式サイトを見る(別サイトで開きます)
男女のキャンペーン関係者が見守る中で、黒いスーツの大人代表と女子大学生が握手するイラスト