プロジェクト / 2026.10.01 更新

女子大学生の視点で、愛知の三島を応援するプロジェクト

学生の発見と島の方のおすすめ・日常を、Instagram・WEBで発信する計画です。目的や役割分担、各島での活動方針と、CMを寄贈する計画をご紹介します。

男女のキャンペーン関係者が見守る中で、黒いスーツの大人代表と女子大学生が握手するイラスト
学生の挑戦を、仲間とのつながりが支える。

各島への訪問から生まれた企画

椙山女学園大学の女子大学生が、2026年9〜10月に佐久島・日間賀島・篠島を訪問し、その経験をきっかけにプロジェクトの実施を決めました。

大学生を中心とした20代に三島への関心を持ってもらい、訪問を考えるきっかけをつくります。将来の観光振興は、その先にある目標です。

魅力的な写真に加え、どう行くのか、費用や時間はどの程度か、現地でどう過ごせるかも発信します。学生が同世代の知りたいことを聞き、地域の方と相談しながら、訪問に役立つ情報を確かめていきます。

Instagram・WEB・CM、それぞれの役割

三島共通Instagramの投稿は、2週間に1回程度を初期の目安とします。まず制作を試し、学生の作業量、地域の方の確認負担、投稿への反応を見ながら、内容と頻度を調整します。

株式会社ファーストイノベーションがSNS投稿内容の整理案をAIも活用して作成し、人が事実・表現・掲載範囲を確認してWEBへ掲載します。島の既存の発信にも関心がつながる形で、情報を蓄積していきます。

活動の集大成として、学生の目で見た各島の魅力を詳しく紹介するCMを制作し、各島へ寄贈する計画です。

三島それぞれの発信を支える活動

日間賀島・篠島では、既存の発信者との連携を中心に、許可を確認した投稿の共有・拡散を支える案です。佐久島では、学生による写真・動画の収集や、投稿に使う情報の整理に重点を置き、運営側が投稿の企画・制作を支えます。

学生自身が体験して気づいた魅力や、初めて訪れる人が迷いやすい点も添えます。支援の配分は、各島の発信体制とご希望を確認しながら調整します。

島の方・学生・運営側が連携

主催は「あいちぐるっと!島めぐりプロジェクト」です。島の方が持つ情報と学生の気づきをつなぎ、「愛知つながり応援」の関係者やプロジェクトの仲間が活動を支えます。

学生は取材・体験・写真や動画の収集を中心に、発見を自分たちの言葉で整理し、同世代の反応も聞いて改善につなげます。株式会社ファーストイノベーションは、学生の案や言葉を大切に、SNS投稿の企画・制作、WEB編集・掲載、発信支援、関係者との調整を担う想定です。

担当分担、アカウントの管理権限、投稿の最終確認、問い合わせ対応は、関係者と取り決めます。

計画している学生の現地訪問にかかる費用は、木ノ根雄志氏が支援する方針です。対象となる費用や精算方法は、参加する学生・関係者と事前に確認します。

愛知県・西尾市・南知多町へ活動状況を定期的に報告し、助言をいただきながら連携を図る計画です。報告の時期や方法は、各行政機関と調整します。

地域の声と、掲載への意向を大切に

各島の相談窓口、取材・制作する範囲、投稿の確認方法、公開してよい情報を、地域の方と事前に相談します。既存の写真・動画・投稿を使う場合も許可と利用範囲を確認し、連絡や確認の負担に配慮します。一人の方のお考えを、島全体の意向として扱わないことも大切にします。

紹介する事実と学生の感想を分け、交通・費用・日程などの情報も、体験や公式案内で確認します。

制作・情報・行動を分けて振り返る

まず制作を試し、一本の投稿に必要な作業や、学生・地域の方の負担を確かめます。制作・継続ができたか、情報が役立ったか、訪問などの行動につながったかは、分けて振り返ります。

保存数やWEBへのアクセス、同世代への聞き取りを参考に、内容と頻度を改善します。閲覧数や保存数だけで、来訪者が増えたとは判断しません。

活動の集大成と、その後の管理

活動の集大成として、各島へCMを寄贈し、WEBにも掲載する計画です。翌年度の活動や新しい学生への引継ぎは自動的に続けず、希望者と地域の意向を踏まえて検討します。活動後のInstagram管理、WEBの維持、問い合わせ対応は、終了前に関係者と取り決めます。